日々の生活の中から、かわいいこけしのお話をちょっとずつ...
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- - -
そして作並へ

翌日は作並へ。

作並も一際寒く、雪がちらちら舞っていました。
anag
anag
久し振りに平賀こけし店さんへ。
平賀輝幸工人には、昨年末の富山の催事でお会いしていたのですが、
平賀工人も、変わらない優しい笑顔で出迎えて下さいました。

芯まで冷えた体が、薪ストーブの暖かさで一気にポカポカに!

平賀工人の工房で、こけしの絵付け体験をさせていただく事になっていたので、
絵付けの準備をして下さっている間に、
お店のこけしたちを見せていただく事。

2月に亡くなられた、おじい様・平賀謙次郎工人のこけしたちも、
じっくりと見せていただいて。
謙次郎工人のお人柄を感じられるような、
優しい瞳をした、伸びやかなタッチの蟹菊のこけしたち、
全てが本当に素晴らしいお作です。

絵付けの準備が整えられて、いよいよ絵付けに。
最初にろくろを使ってろくろ線を。
それから描彩。

平賀工人にコツなどを教えていただき、緊張しながらろくろ線入りを。
ろくろ線入りは無事に完了。

描彩の方は......

私の愚作。
anag
あまりにも片ちんぱな眉毛の太さ...(苦笑)

初めての本格的な伝統こけしの絵付けは難しかったけれど、
愚作ながらも、完成後は達成感がこみ上げてきて。
また、チャレンジしたいと思いました。

平賀工人のこけしの方は、前の日記のこけしたちの他に、
アクセサリーやストラップなどにもピッタリな極小こけしたちを連れて帰りました。
anag
ミニえじこちゃんのろくろ線がとにかくすごい!

*****
平賀工人ですが、
昨年末の富山の催事に続いて、
5月19・20日に、長野の催事にも行かれるとの事。
実演工人は平賀工人の他に、
土湯の阿部国敏工人と鳴子の柿澤是伸工人も。

そちらもとても楽しみです♪

こけし旅2012 - -
久し振りに秋保へ
かなり久し振りの更新です。

その間、1ケ月ほど前になりますが、こけし旅に行ってきました。
今回は、久し振りに秋保と作並へ。

例年より遅い、今年の春の訪れ。
仙台市内も真冬のような寒さで、まだ冬物のコートが必要なくらいでした。

こけし旅の前夜に金沢を発ち、
翌朝、仙台に到着後、バスで秋保に向かいました。
バスに揺られる事1時間強。
快晴の仙台市内から離れていくごとに雲が見られるようになり、
秋保に到着した頃は小雨。
冷たい雨の中、てくてくと秋保工芸の里へ向かいました。

最初に、鈴木明工人のお店・玩愚庵こけし屋さんへ。

鈴木明工人は、一番最初にお会いしたこけし工人さん。
一昨年の秋の初めてのこけし旅の時にお伺いしてから1年半振りの再会。
最初にお会いした時と変わらない、温かな笑顔で出迎えて下さいました。

その間の鈴木工人の近況について...
震災の事、震災後の生活の事そしてこけし作りの事など、
いろいろお話を聞かせていただき、
心が痛くなったり、人の温かさに感動したり。
震災の辛さを乗り越えられて、
可憐な胞吉こけしを作り続けられているお姿にお目にかかれて、
鈴木工人から、たくさんのパワーをいただけました。

2度目のお店訪問でも、胞吉こけしの伝統を生かされた、
たくさんのかわいい極小こけしをみせていただき、
うち2人を、5寸のこけしと一緒に購入しました。

またの再訪を願いつつお店を後にし、
同じ工芸の里内の、佐藤円夫工人のお店・佐藤こけし屋さんへ。

私がお店に入った時は、円夫工人は見かけませんでしたが、
奥様と見られる方が、年配の男性のお客さんと談笑をされていました。

お店で、私にとっての初めての秋保のこけしを1本購入しました。
えんじゅのこけしが、微笑みをより増しているように感じています。

今回、連れて帰ってきたこけしたち。
翌日訪れた、作並の平賀輝幸工人のこけしたちも。
anag
anag
作並のお話は、続きにて。
こけし旅2012 - -
| 1/1 |