日々の生活の中から、かわいいこけしのお話をちょっとずつ...
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姥の湯旅館さんにて

早いもので、こけし旅から1ヶ月半が過ぎようとしています。

旅を終えた途端、一気に現実に引き戻されてしまい、
こけし旅が、まさに夢のような時間。
それが、空しさに浸ってしまう事も。。。

けれど、毎日こけしたちを眺めていると、やっぱり行ってきたんだなぁって。
毎日こけしたちに励まされたり、辛い時は慰められたり。
そう。温かな旅の思い出もまた、荒んでいく心をも再び豊かにさせてくれるのです。

鳴子では、姥の湯旅館さんで1泊お世話になりました。
露天風呂も含む4つの温泉は、一つひとつ泉質が違うのですが、
体の芯までじっくり温まっただけでなく、
歩き通して疲れ果てた足も、一気に回復させてくれました。

ただ残念だったのが、
翌朝に入るつもりでいた、1つのお風呂に入らずじまいになってしまった事。
それも「こけし湯」(泣)
(こけしの暖簾が掛けられています)

お腹に負担がかからない程度の、心尽くしの温かなお料理もまた、
ホッとさせてくれました。
ごはんのおいしさに、もしかしたら新米なのかな?と、
仲居さんにお尋ねした所、
女将さんのご実家で獲れたひとめぼれとの事。
今年初の新米を、鳴子で堪能できました。

先月半ばに、こちらの新米を今年初めていただいた時、
咄嗟に姥の湯さんでいただいた新米を思い出し、
すぐに鳴子の旅にタイムスリップしたい気持ちになりました。

anag
お茶うけにいただいた、玉子屋本店さんのわらび餅。
もしかしたら、「きっさ たまごや」さんで作られているのかな???

こけし旅2010 - -
秋保へ

こけし旅最終日。
帰路に向けて、2日目に過ごした鳴子から一旦仙台へ。

帰りの新幹線の時間までの合間に、
親しくしてもらっているこけしの師匠に、秋保まで連れて行ってくれました。

訪問先は、秋保工芸の里の中にある玩愚庵こけし屋さん。
鈴木 明工人が構えていらっしゃいます。

とっても気さくな鈴木工人。
鈴木工人のこけしたちは皆、穏やかな表情。
鈴木工人の穏やかなお人柄が、そのままこけしたちの表情が出ています。

思いがけない秋保行き、そして玩愚庵こけし屋さん訪問に、
師匠には心から感謝しています。
その日でしか味わえなかった、とても貴重な一時を過ごす事ができました。

また、お邪魔させていただきたいと思っています。

玩愚庵こけし屋さんでは、えじこちゃんを購入しました。
anag

えじこちゃんの穏やかな表情に、心もほっこり。
私にとって、心身のカンフル剤でもあります。

こけし旅2010 - -
修行が足りない

こけし旅1日目。
仙台に着いてから、いざ、本物のこけしにお目にかかると......
鳴子系以外のこけしの系統の判別がつかないのです!!

数少ない、こけし関連の本などで、一応?予習をしたはずなのに。。。

うち、休憩で寄らせていただいた、西公園の源吾茶屋さんの座敷席の出窓に、
ちょこんと、ふっくらとした表情のかわいいこけしが飾られていて、
私は土湯系かなぁ〜と思いつつ、思い切って、お店の方に尋ねてみた所...
こけしは土湯系でなく、遠刈田系でした(冷)

こけしの系統の区別ができなかったのは、源吾茶屋さんだけでなく、
しまぬきさんや、2日目に訪れた、鳴子の日本こけし館でもそうでした。。。

日本こけし館では、木地山系・南部系・たこぼうずはすぐ判りましたが、
私自身の修行の足りなささを痛感させられたと同時に、
こけしの世界は本当に奥が深過ぎる。
そんな事を感じていると、本物のこけしをもっとたくさん見たいという気持ちが、
高ぶっていきました。

こけし旅から戻って二週間経った今は、
いただいた分を含む、連れて帰ってきたこけしたちを眺めては、
旅の余韻と、まだ未定ながらの次回のこけし旅の事を思うのであります。

こけし旅2010 - -
こけし旅 第一弾

念願かなって、こけし旅に行って参りました!
3泊4日の旅。(うち1泊は車中)

記念すべき?第一弾は鳴子へ。

鳴子行き前日に、仙台市内も観光しましたが、
休憩に入ったお店にも、ちょこんとかわいいこけし。
公園にも、大きなこけしのモニュメント。
民芸品が置かれているお店にも、こけしが勢ぞろい。

初めて緑いっぱいの定禅寺通を歩いて、
仙台に来たんだぁ〜という気持ちと、
こけしたちに遭遇する度に、
東北に来たんだぁ〜という気持ちが入れ混じっていました。

そして鳴子では...
こけし三昧と言っていいくらい満喫。
しかも、鳴子では1泊したのにもかかわらず、
行きたかったこけし屋さんやおみやげ屋さんを制覇できなかったくらい。
それだけに、充実感でいっぱいの鳴子での時間を過ごす事ができました。

最終日には、私のこけしの師匠でもある友人にお会いし、
嬉しい事に、秋保まで連れて行って下さいました!!

今回のこけし旅では、
たくさんのこけしの表情にお目にかかれて満足な上に、
旅の途中で出会った方々の優しさに、
日々の生活での心身の疲れが、
すぅーーーと癒されていくのが感じる事ができました。

地元に戻った今では、こけし旅の時間はまるで夢のよう。
けれど、旅先で収めたショットやいただいたパンフレット、
そして出会ったこけしと友人からいただいたこけしを眺めている度に、
本当に行ってきたんだと、思い出に浸っている今日この頃です。

次はいつ行こうかなぁ。
どこに行こうかなぁ。
...また、鳴子かなぁ。

行けなかったお店を思えば思うほど、
鳴子が「まだおいで」と呼んでくれているような気がしてなりません(笑)

anag

こけし旅2010 - -
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